
Website Renewal
クライアントワーク
制作期間:
3ヶ月
2026.02 ~ 2026.04
担当範囲:
#リサーチ
#情報設計
#UIデザイン
#コーディング
使用ツール:
Goal
「重み」ある、幅広い年代を対象とした「わかりやすい」サイト
Point-1
『2種類あります』情報の再構築
ユーザーニーズに基づく導線設計:
複雑だった参加手順を「まず2つの選択肢を示す」という形に整理しました。ご提供いただいた初期資料では『1. 委託流灯』『2. 手流し流灯』の順に並んでいましたが、実際の参加者の人数や行動データを分析した結果、Webを閲覧する方は『手流し手順』を調べるケースが圧倒的に多いだろうと予測。よりユーザーニーズに寄り添う形へと掲載順を入れ替えました。 さらに、手順をステップごとのカード形式に落とし込むことで、視覚的な直感性とわかりやすさを追求しました。

Point-2
歴史写真の掘り起こしによる
視覚的アプローチ
リサーチによる価値向上:
歴史ページを補足するビジュアルが不足していたため、自主的なリサーチを敢行。地元の図書館で原爆に関する特別展の図録から公文書館の存在を突き止め、ネット検索を経て、利用可能な歴史資料を発見しました。正式に利用申請を行い、戦後まもない時期の原爆ドームや商店街の様子が伝わる貴重な写真の掲載を実現しました。 単なる案内を超え、ページの社会的意義とコンテンツの深みを高めました。

Point-3
エンジニアにとっても
「わかりやすい」サイト
設計による工期短縮:
コーディング期間が圧縮されたタイトなスケジュールの中、BEM(Block Element Modifier)をベースとした独自のコンポーネント設計と、ディレクトリ構成の最適化を徹底しました。 共通パーツの再利用性を高めることで実装スピードを加速させるとともに、チーム開発や将来的なメンテナンス時にもコードが破綻しない強固な基盤を構築。開発効率を最大化し、品質を維持したまま納期を厳守しました。

Outcome
地図の利便性やユニバーサルデザインへの配慮、および歴史ページの構成力・リサーチ力を高く評価いただきました。
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