イベントポスター制作

クリエーターズオーディションvol.71

Poster Competition

コンペ

制作期間:

1ヶ月

2025.07

担当範囲:

#リサーチ

#情報設計

#デザイン

使用ツール:

Goal

企業の期待感を高め、新たな可能性との出会いを促すイベントポスター

Point-1

思考を視覚化したブレインストーミング

言葉から世界観を組み立てる発想整理:

指示書にある「おはよう」という抽象的なテーマを出発点に、「爽やかな朝」「新しい一歩」「出会い」「可能性」などのキーワードを広げながら発想を整理しました。
言葉同士の関係性を可視化することで、クライアントが求める世界観を深く理解し、コンセプトの軸を明確化。思考を言語化してからビジュアルへ展開するプロセスを意識し、迷いのないデザイン設計につなげました。

Point-2

朝の光と「であい」を表すビジュアル設計

「おはよう」に込めた希望の可視化:

静寂な夜から希望の朝へ移り変わる空気感を、やわらかなグラデーションで表現しました。
クリエイターが自身の情熱や作品を引っさげ、新しい一歩を踏み出す瞬間の高揚感を「窓から差し込む朝の光」として視覚化。企業との貴重な巡り合わせを「光(であい)」と読ませイベントが持つ本質的な価値を情緒的に伝えました。
また、潔さと軽やかさを感じるAB-keseraというタイポグラフィで世界観を引き立てています。

Point-3

主催ロゴを起点とした空間構成とストーリー

縁の下の力持ちを象徴する配置:

主催であるデジタルハリウッドのロゴを、クリエイターが未来へ進む「道」に見立てて中央へ配置しました。
同時に、窓から差し込む光を受ける構図とすることで、CG・Web・動画分野を支える存在としての役割も表現しています。
ロゴを単なる配置要素ではなく、ビジュアル全体のストーリーを支える構成要素として設計しました。

Outcome

提示されたテーマや要望を読み解き、言葉の意味を整理するところからコンセプトを構築しました。情報を視覚へ変換するプロセスを通して、見る人の感情に寄り添いながら伝えるデザイン設計を経験。限られた紙面の中で、情報整理・世界観・視線誘導を両立させるポスター制作の考え方を学びました。